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注文住宅の醍醐味は家族の思いを形に出来ること

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注文住宅で自宅を建て替えるときに、住宅展示場でモデルハウスを見学した際、「このハウスメーカーが気に入った」と言うことになれば、実際に商談に入っていく訳ですが、この時点では既にハウスメーカーの営業マンとは面識がある状態になっていると考えられます。

熊本市内の住宅展示場でモデルハウスを見学し、アンケートと称した物に記載した連絡先を頼りに、営業マンから何度か電話があったり、自宅を訪問しているケースが多いと思います。そんな営業マンから受ける印象も含めて始まるのが、注文住宅の商談です。

商談が始まると、自宅の土地に建てられる設計検討となります。住宅展示場のモデルハウスはイメージであって、そのまま当て嵌まることは少なく、細かな間取りの設計から入ります。

「この土地に4LDKの間取りで設計して欲しい」と言う丸投げの設計依頼もありですし、そこから手を加えていく考え方もあります。

しかし折角の注文住宅ですから、家族の思いを最初に伝えておくのが良いのではないでしょうか。

例えば、「キッチンは対面式でカウンターでも食事出来るスタイルが良い」とか、「モデルハウスには無かったけど、リビングを床に座って足を下ろせる堀こたつ風に出来ないか」、「デッドスペースをなるべく収納スペースに」など拘りたい内容を伝え、設計の叩き台にされることからスタートする方が、より家族の思いが反映された住宅に近づくのではないかと思います。

住宅展示場でも見られなかった様なオリジナリティー溢れる設計が出来るのも、注文住宅の醍醐味だと思います。